
心がけと家庭療法
大切なのは日々の心がけと家庭療法
私のところへ、北海道とか沖縄とか、九州から、よく、電話がかかってきまして「先生、私の病気を治せますか、もし治せるんだったら、今から飛行機に乗って行きます」ということを言われます。
私は「いや来なくて良いですよ」と言うんですね。
「治せるなら」という条件をつけられるのは、無理なんですよ。
私が治すわけではないので、ご本人に治すつもりがないと、(病気を治すのは)無理だということは、いつも感じていることなんです。
私は、治るきっかけを与えてあげたいなというふうに思っています。
治す方法というのは、実は、そんなに難しい話ではなくて、単純なことの繰り返しです。
したがって、私が、10回治療するよりも、患者さんが、ご自宅で100回治療されたほうが良いんですよ。
そのほうが「効果がありますし、お金もかからずに済みますよ」ということを、常々、申し上げております。
一番大切なのは、日々の心がけと家庭療法です。
私は一般的に難病と呼ばれている病気を手軽に安く治すということにかけては、日本一だと自負しております。
しかし、私がつきっきりで治療をすることはできません。






