
痛みについて
痛みについて
痛みを止めるというのは、みなさん不可能だと思っていらっしゃいますが、痛みのコントロールというのは、それほど難しい話ではありません。
例えば、わたくしは、ヘルニアの痛みが強くて「ちょっとすみません、今立てないんですけど」という人を、30秒とか1分で、その痛みをコントロールすることができるのです。
それは、特殊なテクニックを使うのですが、可能です。
それは、例えば、みなさんの脳内のイメージを変えることによってもできるし、あるいは、声をかけることによってもできるというレベルです。
要するに、みなさんの中にある、痛みの中枢が、どういう反応をするかということを見極めた上で、適切にコントロールすれば、痛みというものは、とることができます。
なぜ、痛みを、例えば30秒とか1分で、とることができるのかと言ったら、単純に、痛みというのは警報だからです。
痛みが強いから病気が悪化しているかというと、そうではありません。
したがって、みなさんが痛いという時には、「ここの部分をケアしてあげれば良くなるよ」というお知らせだったりします。
このお知らせが、あまりにもボリュームが強すぎるのが問題だったら、耐えられるボリュームにするということができる先生がいるのです。
それは、わたくしも、よく、そうするのですが、どうしても痛みが強い時には、こういうふうにしてくださいねということをします。
痛みについて、もうひとつ補足します。
痛みというのは、電磁波とか静電気が、かなり関係しております。
したがって、これはおそらく、電子部品、パソコンの組み立てなどの仕事に関わっていらっしゃる方は、ご存知だと思うのですけれども、例えばパソコンを組み立てる際に、電磁波、電気、静電気の影響というのは、非常に大きいです。
身体に、たまった静電気によって、パソコンの部品が壊れることがあります。
特に現代社会というのは、いろいろなところに電波が飛んでいますし、合成繊維とか、そういうもので静電気を溜めがちなんですね。
静電気を溜めている人は、痛いのです。
ですから逆に、静電気を抜いてあげることができれば、痛み自体は楽になります。
したがって、静電気を抜くというのは、ひとつの手です。
そう言うと、「いや、合成繊維の服を着れば、静電気がよく飛び散るから、そのほうが良いですよ」と少し早合点した方がいましたけれど、そうではありません。
できれば、あまり合成繊維を着られない方が良いです、それは、静電気を溜めてしまうだけです。
よく、小学生の時に、下敷きで実験したことがあると思いますけど、アクリル板などの下敷きで、髪の毛をこすると、髪の毛が、下敷きに寄っていったと思うんですけれど、そういう状態になっているんですね。
ですから、痛みは、静電気と非常に関係があるので、静電気をできるだけ抜いてあげると、痛みはわりと抜けます。
病気になりがちな人は、静電気が飛びません。
調子が良くなってくると、静電気がバチバチと飛びます。






